フルーツバスケット第1話レビュー「行ってきます 」【草摩家の十二支たちとの出会いが再び・・・】

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本田さんは本田さんらしく

ゆっくりやっていけばいいよ、この

高校生の本田透は、通りがかった家で十二支の置物を見つけて母親から聞いた昔話――子(ネズミ)に騙されて宴に参加できなかった可哀そうな猫のお話――を思い出す。それが縁で家主の草摩紫呉、そして紫呉の親戚で眉目秀麗な王子様的存在のクラスメイトである草摩由希と仲良くなるが、由希はどうしてか猫が嫌いなようで……。

そんなわけで、『フルーツバスケット』第1話を視聴。高屋奈月さんの漫画作品が原作で、2001年に大地丙太郎監督によってアニメ化されたものを第1話から再びアニメ化され、今回では原作最終話まで描かれる予定の本作となっています。

そんなリメイクされた今回の第1話では主人公の本田透くんが母親をなくし、テント暮らしを始まるところからスタート。原作と前アニメが忠実に再現されており、それでいて現代風にキャラがアレンジされていたりとなかなかのリスペクト具合の本作、前作とどのように差別化をはかっていくのか、これからの展開に期待の第1話であります。

てか、やっぱりOPは『Forフルーツバスケット』じゃないんだな・・・

アバンは、十二支の昔話から。神様(?)に抱かれた猫が涙を流すシーンが印象的。前作アニメのラストは草摩夾が物の怪へと変化してしまうオリジナル展開だったけれども、今回はどうなるんだろうね、その辺。

ちなみに管理人はアニメ版はリアルタイム視聴でDVDも前巻持ってるけど、原作は未読なものでこれからの展開に興味津々です♪

そして、本編では主人公・本田透くんが、テントで一人暮らしを始める様子から。

今はなき母親の今日子さんの遺影に挨拶して学校にでかけることに。

すると、その途中で森の中で一軒家を見つけた彼女は庭先を覗き込むのだった。

そんな冒頭部位、透くんはアニメらしい絵から現代っぽくアレンジされてるなw

お母さんの今日子さんの写真は殆ど変わってないみたいに見えるけど。

庭で虫干しされていた十二支の置物に興味津々な様子の透くん。

と、そこにその家の主の草摩紫呉が姿を現す。

女の子と嬉しそうに話す紫呉、相変わらずノリが軽いなw

そんな二人の会話で、子供の頃に今日子さんから聞かされた十二支の昔話のエピソードも。それを聞いて戌年から猫年に変わると泣きながら決意する透くんwww

あかん、これだけで泣けて来るわ。

そんな話をする戌年の透くんに親近感が湧くという紫呉。

と、そこに同級生の草摩由希が現れる。カバンでなんで女の子相手に鼻の下を伸ばしているのかとツッコミを入れる由希、こちらも相変わらず紫呉には容赦ない彼でありますw

そんな流れで一緒に由希と学校へ行くことになってしまった透くん。早速そのことを目撃した由希のファンクラブ『プリンス・ユキ』の二年代表・皆川 素子から因縁を付けられることにw

これまたなつかしいな、おい💧

だが、それを見つけた魚ちゃん(魚谷 ありさ)と花ちゃん(花島 咲)の二人に助けられる透くんw

毒電波で✕✕にしてやる

と脅す花ちゃん、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

つか、本気で毒電波送るのヤメてwwww

さて、そんな二人に助けられる透くん。だが、現在のテント暮らしは二人には内緒の様子。バイトがあるといって誘いを断りごまかすのに必死な彼女であります。

そういえば、この頃はおじいさんの家に引き取られるも、娘夫婦が改築をするといって、透くんは居場所をなくしてたんだっけな。

そんな、調理実習では由希から変な電波を感じるという花ちゃん。そして、そのことから女子に抱きつかれて彼がそれを突き飛ばしたという話も登場。

そして、下校も一緒に由希と帰る透くん。そこでは夾のことを匂わせる

猫はタチが悪いという話や、今日子さんが事故でなくなり、引き取り手がなく、仕方なく祖父のところへ身を寄せることになるエピソードも・・・

この頃の透くんが無表情なのは思い出したくない記憶だからなのかな?

その後、由希と別れてバイトに帰りが遅くなってしまった透くん。一人で森を通る彼女を外食帰りの紫呉と由希に見られ、そのことからテント暮らしがバレてしまうことにw

女の子のテント暮らしに大笑いの紫呉、透くんの辛い事情を知るまで笑い続ける彼でありますw 実際の目は笑ってないけどな💧 そのへんは猫以上に質悪いよな、紫呉さんwww

さて、そこで熱も出てしまい、仕方なく草摩家で泊まることになる透くん。

そんな中、土砂崩れが起こったと紫呉が意味深発言。それでテントのところへ戻るとすでに土砂の中へ埋まってしまった後だった・・・

それに慌てて今日子さんの遺影を掘り起こそうとする透くん。それを明るくなってからと止める紫呉と由希。

お母さんが苦しがります、ってところはやっぱ今回も泣けるわ。

そうして、二人に諭され、布団に入る透くん。

眠れない彼女に紫呉はお母さんに最期に『いってらっしゃい』といえなかった後悔の思いを打ち明けられることに。

そのことを話しているうちに眠ってしまう透くん。その後、由希がネズミと共に彼女のテントの荷物を掘り起こしに行き、翌朝には彼女に手渡すこととなる。普段は明るい透くんとのギャップに驚く由希。草摩の家から逃げられない自分と彼女を重ねて、意識を始める彼なのでした。最初は恋とかじゃなくて共感や心の傷から始まるんだよな、この物語は・・・そのへんがこの頃の少女漫画原作のアニメとは当時一線を画してたよね、この作品は。

てか、腐海の森ははやく掃除してあげて!

さて、そうして祖父の家の改築が終わるまで紫呉の家に居候することになる透くん。

だが、そこにオレンジ頭の少年・草摩夾が由希を襲う。それを透くんが止めようとするが・・・?

猫の姿になってもうたぁあああ!?

その姿に打ちどころが悪くて猫になったと勘違いの透くんwwww

いや、どう転んでも猫にはならないから!

だが、動揺しまくりな彼女は更に頭を落下してきた柱の破片を受けてしまい、紫呉や由希にも触れてしまうwwww

猫ばかりでなく、犬やネズミの姿になってしまった紫呉と由希。

はたして、そんな彼らの姿に彼女は・・・

エンディングテーマビッケブランカで「Lucky Ending」

映像では紅葉や神楽ちゃんなどの懐かしいキャラたちも♪

そんなわけで、第1話から十二支の秘密がバレてしまう由希たち。今回は前作アニメを完全に踏襲しながら現代っぽくアレンジされていましたが、これからも一人ひとり丁寧に描かれていくのかな?とはいえ、前作でも26話で全員は登場させられなかったことから思うとこのペースでは間に合わないような・・・これまでのリバイバルアニメのようなことにならないように不安に感じつつも、この後の展開に期待を込めたいと思います。タイトルにファーストシーズンって書いてあるけど、全部で4クールってのもアリなのかね?

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