少女終末旅行第2話「風呂/日記/洗濯」レビュー・感想

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気持ちいい、お風呂なんていつぶりだろう

あてのない旅を続けるチトとユーリ。見渡す限りの銀世界をケッテンクラートに乗って走る2人だったが、降り積もる雪の寒さに2人は寒さをしのげる場所を探すことに。

そんな中、ある建物を見つけ、中に入るとに雪の積もっていない配管を見つけ、お湯を発見した2人はお風呂に入るのだった。

そんなわけで、第2話はお風呂回♪まったりとお湯に浸かって旅の疲れを癒やすチトちゃんとユーリちゃんの様子が描かれる今回となっています。そして、その後雪解け水で選択をする姿や、流れ着いた魚を食べたりと、終末の世界を楽しむ彼女たち今回もゆっくりと流れる2人だけの時間に観ているこちらも癒やされる第2話であります。

アバンは一面銀世界の雪の中をひたすら走るチトちゃんとユーリちゃんの様子から。寒さにかじかみながらケッテンクラートを運転するチトちゃんに後部座席で雪玉を作ってそれを彼女のヘルメットの上に乗せて遊ぶユーリちゃんw相変わらずお気楽な旅のようにみえる2人ですが、

人の頭に雪玉乗せたら寒いから!

ただでさえ寒いのに余計凍えちゃうから!

そんなわけで、遂にはケッテンクラートもだんだん雪に埋もれ本気で凍死寸前の彼女たち。雪嵐をやり過ごす建物を探す2人であります。

まるで世界に2人しかいないみたいだね、実は二人共もう死んでいて真っ白な死後の世界にいる、とかユーリちゃん洒落になってないっす。イヤホント割とマジでw

さて、そんな合間に今回はOPが追加♪

オープニングテーマはチトちゃんとユーリちゃんの2人で「動く、動く」

第1話のエンヤ的な曲とはまた対象的なかわいい曲調。本編とはまた違った可愛らしさがいいですね♪

 さて、そうして雪の中をさまよう2人。いよいよ寒さで危なくなってきた頃に目の前に建物を発見してそこに避難することに。そのなかに入ると『第七十二地上発電所』と書かれた文字が。しかし、それを読めないチトちゃん。どうやらその建物自体が相当古いもので現在使われている文字とは変わっているらしい。てか、ここ日本だったのかよ💧

さて、すると2人は雪が積もっていない配管を発見。それを銃で撃ち抜くとそこからお湯が溢れ出す。それをケッテンクラートで引っ張ってきた大きな配管で受けて簡易お風呂を完成させた2人。早速服を脱いでお風呂に入る2人。一気に湯船に入るユーリちゃんに比べ、足でお湯の温度を確認しながらお湯に入るチトちゃん。ここにも対象的な2人の性格が垣間見える今回でありますwあら、かわいい♪

そんな湯船に浸かるユーリちゃん。意外にもおバスト様が大きいことも判明♪

それに比べてチトちゃんは・・・二人きりなのに隠すところが乙女よのおーw

そんな雪の中でのお風呂にまったりと蕩ける2人♪

ちなみに旅をするようになってからこれで4度目のお風呂とのことwおじいさんのところから、ということですが第1話の回想のなかに出てきた男性がそうなのかしら。

はぁ~生き返る極楽、極楽♪

温かいお風呂にふと極楽の言葉の意味を聞くユーリちゃん。それにチトちゃんはそれは死後の世界だと現実的w もしかしたら2人にとっては死んでることも生きてることも関係ないのかもしれないな。いま目の前にあるものが2人のすべて。楽しいことも辛いこともね♪ ま、食い物は別物だけどな💧

さて、その後焚き火をしながら日記を書くチトちゃん。ユーリちゃんは有機廃材を火にくべる係。チトちゃん曰く、文字も書けない頭の足りない奴は体を動かしてなんぼらしいw

チトちゃんは頭脳労働、ユーリちゃんは肉体労働担当。

ああ、こんなところにも格差社会がwww

つか、記憶なんて生きる邪魔といってご飯の記憶も曖昧なユーリちゃん。

それってわざとじゃ・・・💧

そんな中、チトちゃんが大切にしている4冊の本の中の一冊『河童』を焚き火の燃焼に誤ってくべてしまうユーリちゃん。それにチトちゃんは激怒してふて寝をすることにw

本の表紙をみると、『あくたがわ』と表記されていることから芥川龍之介のものだと思われ。現存する希少本を何の気なしに火のなかに入れてしまうユーリちゃん。そらチトちゃんも怒るわwww

まぁ、チトちゃんはチトちゃんでその本の内容を理解しているのかは定かではありませんが。彼女がちと皮肉屋なのはこの本たちのせいかしらんww

バカ・クズ・ゴミ! はい💧

そこはユーリちゃん、認めちゃうのかよwww

そんな怒って寝てしまったチトちゃんに寂しそうなユーリちゃん。すると彼女はチトちゃんの日記を手にしてなにやらはじめるが・・・?

それはどうやら謝りたかった様子。チトちゃんの寝顔のそばには間違ってはいたものの、

『ごめんね』の文字が雪嵐からすっかり晴れた空。それはチトちゃんの気持ちを表してるようですね♪

さて、その後巨大な都市建造物の廃墟へとやってきた2人。そこは排水施設がまだ機能しているようで、都市の雪止め水が排水管から一気に流れ出してくる。どうやら2人はその水を飲料水として確保するのが目的らしい。ブーツをぬいで水のなかに入るチトちゃんとユーリちゃん。水筒に水を詰めるついでに晴れた空を見て洗濯を始める2人であります。

そんな水に詰めたがる2人のリアクションがかわいい今回であります♪

と、そんな洗濯の途中で水のなかに入るユーリちゃん。そのせいでチトちゃんは水浸しになってしまうwww

すると、ユーリちゃんの手には死んで流れ着いた魚が。しかし、それはどうやら2人が初めて見たものらしく、言葉では知って入るものの実際にはみたこともなかった様子。

そこで、興味津々なユーリちゃん、それにチトちゃんも焼けば食べられないこともないと言ったことから試してみることに。洗濯のあとに2人で火をおこして串に刺して魚を焼く彼女たちであります。

そうして、初めて食べる焼き魚に変な味だと言いながらも完食し、まったりと寝転んで乾いた洗濯物を見上げる2人。すっかり骨だけになった魚をみて流れてきた上の方に行けばもっといっぱいいるのかな、と思いを馳せるユーリちゃん。それに行ったらどうすると訊ねるチトちゃんだったが・・・

食べる!

ときっぱりなユーリちゃんwww結局食欲かよ!

エンディングは原作者のつくみずさんによるパラパラ漫画的なアニメーション。

エンディングテーマは「More One Night」。こちらもかわいい♪

さらば バイバ~イ

そして、Cパートでは骨だけになった魚は海に還すことに。

その魚がおまけアニメでは登場!まさかの輪廻転生!?

そんなわけで、死と隣り合わせでも割りとまったりと終末を楽しむ2人。彼女たちにとってはそれが日常なので死んでいるのも生きているのもさほど気にしていないのかもしれませんね。2人でいるのが当たり前でそれだけが世界のすべて。他に出てきた魚もすでに死んでいるのがなんとなくそれを暗示しているようにも見えます。

まさか、文字通りに極楽浄土ってことはないよね💧

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