魔法使いの嫁第4話「Everything must have a beginning.」レビュー・感想

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彼女に伝えたらどうだ?スレイ・ベガの末路を

遠からずれる、その死を

猫の集う街、ウルタールへとやってきたチセとエリアス。そこで猫の王に会ったチセは昔ウルタールで起こった人と猫との悲しい出来事を語り、その渦中にいた人間の魂の淀みを浄化してほしいと依頼をされるのだった。

だが、それに謎の少女と、魔術師を名乗るミハイル・レンフレッドがチセの前に立ちふさがる。はたして彼の目的とは・・・

そんなわけで、第4話は猫の国でのチセちゃんの事件解決依頼のエピソード。ネコの王に頼まれ、とある問題の解決を頼まれるチセちゃんの様子が描かれる今回となっています。

しかし、それにエリアスとも知り合いの魔術師・ミハイル・レンフレッドが横槍を入れ、チセちゃんの仕事が妨害されてしまうことに。そんな彼の敵対の目的が気になる第4話であります。

冒頭はチセちゃんの見た不思議な夢の内容から。ベッドの上で猫を撫でる謎の女性が猫の命が9つあると語るもので、その後男性が近づいてくるというもの。それを不思議そうに傍観していたチセちゃん。その直後、エリアスに起こされてそこが列車の中だと気づく彼女。エリアスとのハニームーンの途中だったと思い出すチセちゃんでありますw

そんなエリアスに起こされるチセちゃんのリアクションがかわいい♪不意を突かれてこれまでの大人っぽい達観した雰囲気から一転して年齢相応の反応を見せてしまうのが良いですねぇ♪

そんなに疲れていたかな?突然倒れるように自分でも知らないうちに眠ってしまっていたチセちゃん。そのことを不思議に思いながらエリアスとの旅の最中の彼女であります。強制的に夢を見させられているところが気になる今回となっています。はたして、この夢とは・・・

すると、そんな2人に使いの者が来たと人外の車掌が顔を出すw

どうやらこの列車、普通ではないらしく、入ってきたのも喋る黒猫だったwちゃっかりチセちゃんの膝に乗ってエリアスが嫁をもらったという噂を聞きつけたというその黒猫。自分たちの王がウルタールで待っていると伝える彼であります。

ちなみにその黒猫も命は7つ目で喋れるのは当たり前らしいwあら、日本で言うところの猫又かしらw

さて、その件のウルタールへとやってきたチセちゃんとエリアス。そこはまさに猫の国で、辺りは猫だらけwこれは猫好きにはたまらんよね♪すると、そこに赤いフードを被った金髪女子がチセちゃんとすれ違うことに。その際にじっと彼女を見つめていたその女子。そんな彼女が気になるチセちゃんです。

そして、その後に猫の王・モリィと対面。魔法使いの2人を呼んだのは魔術師を毛嫌いしているということを明かし、その上で、2人に依頼があるという。その依頼というのは以前に多くの猫を殺してきた人間の魂が怨霊の澱みとなっているのを浄化してほしいというもの。その怨霊の澱みが棲む湖へとチセちゃんを案内する猫達であります。

さて、そんな猫殺しの魂を浄化してほしいと頼むモリィ。それにはどうやら飼い主の女の子が巻き込まれないように懸念していることが明らかに。それにチセちゃんは自分と母親との不幸な関係を思い出す。己の子を守らない母がいるでしょうか。そんなモリィの言葉にちょっぴり声をつまらせるチセちゃん。複雑そうな彼女の気持ちがその一言に集約されているところが物悲しいっすな。

と、そんな母親との感傷に浸っていたチセちゃんだったが、そこに先程のフードの女の子・アリスが彼女を湖に引き込んで沈めてしまうwあちゃー、またチセちゃん水浸しかよ💧

そんな、水のなかに沈んでいく中で再び夢の中の女性・ミナに会うチセちゃん。そこで湖の怨霊の澱みが自分と、その夫であるマシューであることを伝える。仲睦まじい夫婦に見える2人ですが、モリィにすれば2人は猫を殺した敵。その辺の経緯が気になります。はたして、彼らになにが起こったというのでしょうか。ミナが病弱ってところになにか秘密がありそうなのですが・・・

そして、その後エリアスの介抱で目を覚ますチセちゃん。

そこでエリアスはチセちゃん自らが怨霊の澱みを浄化してほしいと頼む。エリアスはその手の魔法が苦手で封じることはできても浄化ができずに代わりに実行してほしいというわけです。

そうしてエリアスに対して出来なかったらどうしようと不安を抱えながらも彼の依頼を受けるチセちゃん。

しかも、湖のなかに沈んでいく間でのミナトの会話では自分たちを殺して欲しいといわれていたことが明らかとなり、さらにチセちゃんは不安へと陥ってしまう・・・

だが、そこへ儀式に取り掛かると、そこに昼間のアリスと、その師匠である魔術師・ミハイル・レンフレッドの2人が妨害を仕掛けてくることに。

剣を喉元に突きつけられ、身動きを封じられるチセちゃん。そんな中で彼女のことを(エリアスにとって)大事な実験体といい、利用しているといい、このままではチセちゃんはじきに死を迎えると話すミハイル。エリアスはスレイ・ベガである彼女を自分の好奇心のために利用していると糾弾を始める彼の、その目的とは・・・

そんなわけで、自分の知らないスレイ・ベガの末路を仄めかされるチセちゃん。ミハイルからの意外な言葉とそれを知らされなかったエリアスへの不安に挟まれた彼女がどんな行動を起こすのかが気になるところとなりそうです。ミナとのこともそのことでどのように変化していくのかも面白くなりそうですね。
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