刀使ノ巫女第11話「月下の閃き」レビュー・感想

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なんにもいらないから

えていてくれたらそれでいいんだよ・・・

ストームアーマーを装備して折神家へと射出された可奈美たち。紫のいる祭殿を目指す彼女たちだったが、そこに親衛隊の獅童、此花、そして結芽が立ちはだかる。彼女たちを前にして舞衣は可奈美と姫和を紫の前に送り込むことにし、自らを盾とするのだが・・・

そんなわけで、第10話は結芽ちゃんの沖田展開エピソード。紫討伐に侵入した可奈美ちゃんたちを返り討ちに出るも、病の前に力尽きる彼女の姿が描かれる今回となっております。幼少の頃から天才の名を恣にしていた彼女。そんな結芽ちゃんの御刀・にっかり青江と病の関係が気になる第11話であります。

これってなんか取り憑かれてないか💧

アバンはクソダサスーツ、ストームアーマーを装備して折神家へと侵入を果たした可奈美ちゃんたちの様子から。6人揃って内部へと入る彼女たち。

そして、それに対抗するのは親衛隊の燕結芽ちゃん。

決めた!相手がお姉さんだったら私は、きっと・・・♪

といきなり可奈美ちゃんに襲いかかる結芽ちゃん。しかし、ストームアーマーの制限時間は30分となっていて時間は味方にはなってくれない。いきなりピンチの彼女たちであります。

つか。ノロを一ミリも使っていないと結芽ちゃんを激怒させておいて、ノロの技術を使ったストームアーマーを使う舞草って💧

これってどうなのよw

そんな、月を背景にして現れる結芽ちゃんがなかなかにカッコイイ今回。その反面でフラグ一級建築士と化してしまう彼女でありますw

一方、可奈美ちゃんと結芽ちゃんの戦いを見ていた此花と獅童。二人も現場に向かうことに。

この子、なんか急いでる?

そんな中、嬉々として剣を振るう結芽ちゃん。どうやら彼女は可奈美ちゃんと一番の強者だと見抜いてあえて一対一の勝負に持ち込んだらしい。戦いの途中で息切れ激しい結芽ちゃん。どうやら沖田フラグまでの残り時間の余裕がない様子の彼女であります。

そんな結芽ちゃんの様子を察知する可奈美ちゃん。彼女の天然理心流を極めた動きに感嘆しながらもその動きについていき、心が踊りだす♪

しかし、そこにエレンちゃんと薫ちゃんが介入。可奈美ちゃんを場外ホームランでふっとばし、姫和ちゃんと共に先を急がせることに。

というのも、それは舞衣ちゃんの判断で可奈美ちゃんと姫和ちゃんの最強コンビを紫と戦わせないと勝機がないとしたため。軍師役の舞衣ちゃん、苦渋の決断の彼女です。

にしても、こういったシリアスでも二人の活躍は楽しくて味があるなぁ♪なんか、二人のスピンオフが見たくなってきたぞw

というわけで、結芽ちゃんとツーマンセルで戦いを挑むエレンちゃんと薫ちゃん。弱いから置いていかれたという結芽ちゃんにちょっとむかつきながらも舞衣ちゃんの采配を信用する二人。それに時間がないと焦る結芽ちゃん。

その一方で、舞衣ちゃんの説得で先を急ぐ可奈美ちゃんたちだったが、今度は夜見ちゃんと高津学長が立ちはだかる。相変わらず紫様LOVEな彼女、夜見ちゃんをガラクタ扱いの上に沙耶香ちゃんも道具と言い放ってはばからない彼女であります。なんだろう、この徹底したクズっぷり💧

そして、その相手を受け持ったのは舞衣ちゃん。すると、それに沙耶香ちゃんも彼女を守るといって残ることに。恐る恐る舞衣ちゃんの反応を伺う沙耶香ちゃん。そんな彼女に作ったクッキーを全部食べてもらうと罰を与える彼女でありますw あら、かわいい♪

そして、最後に可奈美ちゃんと姫和ちゃんを待ち受けていたのは獅童と此花。すると、二人は強くなるために自らノロを体内に取り込んでいたことを明かすことに。力なき正義は無力だという獅童さん、それって自分が弱っていってるようなもんじゃ・・・💧

紫だけでなく、折神家ゆかりの人間たち、全員アウトレイジだったぁああ!

一方、その頃結芽ちゃんと対決のエレン&薫はコンビネーション技で翻弄♪

嘘!?

ホント

と、大技と掛け合いがホント楽しいな♪

その攻撃に病状が悪化したのか、吐血する結芽ちゃん。すると、彼女に体内に蓄積していたノロが反応し、表に現れる。イデ、じゃないノロだって生き残りたいからなwww

しかし、それに結芽ちゃんは荒魂の力を拒絶する。

そんな頃、可奈美ちゃんと姫和ちゃんはそれぞれ此花と獅童と対決。追い詰められる姫和ちゃんだったが、本気で殺しにかかる獅童にストームアーマーの胸当てをパージして勝利する。そして此花も自分の技を可奈美ちゃんに見切られ倒されることにw

そして、高津学長にノロを強制注入されて、またも暴走の予感の夜見ちゃん。一方の結芽ちゃんはなんとかエレンちゃんと薫ちゃんの二人を倒すも、自らも病に倒れてしまう・・・

可奈美ちゃんとの対決にヨロヨロと歩き出すも途中で力尽きる結芽ちゃん。沖田タイマーがついに発動してしまう彼女であります。

そんな結芽ちゃんの切なすぎる最期のシーンでは幼少時の彼女の姿も登場!幼い頃から御刀に認められ、天才の名を恣にしていた結芽ちゃん。しかし、病には勝てずに彼女は死の淵に立たされることに。

それを救ったのが紫の与えたノロだったというのが彼女の悲劇の始まりだったというわけです。命を与えられたとはいえ、その時から結芽ちゃんはノロの能力を拒絶し続けなければならない。その葛藤は想像に難くない・・・

なるほど、それで紫に対してあんな態度をとっていたわけなのね。

なんにもいらないから

覚えていてくれたらそれでいいんだよ・・・

可奈美ちゃんとの対決を前に力なく倒れる結芽ちゃん。志半ばで力尽きてしまう彼女であります。

そんな頃、可奈美ちゃんと姫和ちゃんは祭殿で紫と対峙。

はたして、その勝負の行方は・・・

そんなわけで、可奈美ちゃんとの対決を前に逝ってしまった結芽ちゃん。あまり活躍を見られずに退場というのがもったいないキャラだったように思えて仕方がない。病弱キャラというよりも、ノロの力を使わずに徹底した狂気を演じてくれたら、と別の方法もあったような気もするんだけど・・・やっぱあの狂気も病気のせいだと思うと切なすぎるわ。

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